案「学長に対する異議申し立て」
<要点>
・納得のいく回答が出ていない事実に対する速やかな対応、及び解決を求める。
<確認事項>
・署名が提出された事実と内容について承知しているか。
・戦略企画課とのやり取りの事実と内容について承知しているか。
また、その決定に関与しているか。
<方法>
・直筆で集める署名である。
・傘連判式にして、身分の差を無くす。
・説明会や、会場を設けて集める。
・対象は学生〜教職員まで。
・記名不可の方は作品を貼り付けるなど。
・提出用と世間へのパフォーマンス用との二種類の書式を作る。
<期待出来ること>
・撤回を含めていないので、署名に賛同出来ない人でも参加しやすいのではないか。
・署名への回答を受けたアクションなので、再度の申し立てにもなる。署名を再度提出するだけの場合よりも、影響力があると思う。
・藝大関係者に限定するため、当事者としての請求力が増すのではないか。(戦略企画課は学内外で区別していたので。)
<懸念>
・参加する上でハードルが高いかどうかが未知数。どれくらい集まるかがわからない。
・活動にかかる労力と、協力者のこと。
まだまだ案の段階なので、何か意見などあれば私までお願いします。